今季2度目のサヨナラ弾に巨人・坂本「覚悟を決めて振りにいった」プロ通算14度目の劇打「もっともっと打てるように」橋上監督代行も称賛「本当に心強い」
「巨人4-1中日」(17日、東京ドーム)
巨人がサヨナラ勝ちで3連勝を飾った。
1-1の九回に2死一、二塁の好機を作ると、6番坂本が劇弾を放った。中日4番手・斎藤のフォークを捉え、レフトスタンドへ打った瞬間に確信の打球を放った。ゆっくりと1周した後、歓喜の輪に飛び込み、ウォーターシャワーを浴びた。今季2度目のサヨナラ本塁打で、プロ通算14度目のサヨナラ打となった。
ヒーローインタビューで坂本は「いや~うれしいっすね。本当にスタメンで出た時に全然打ててなくて、今日も3打席打ててなかったんですけど、大歓声で迎えてもらったんで、なんとかしたいと思っていた」と振り返り、「ストライクゾーンにきたら思い切って振りにいこうと覚悟を決めて振りにいった。ホームランになるかと思って走っていたが、最高の結果になってよかった」とうなずいた。プロ20年目でこれが通算14度目の劇打。「数多くそういう場面でチームメートが回してくれている。もっともっとこういう場面で打てるようにしたい」と、語った。
橋上監督代行は「やっぱりああいう選手が決めるんだろうなと思ってみていた。ああいう勝敗大きく左右するところでしっかり結果を出してくれるのは心強い。本当に頼もしい」と、称賛した。
