巨人12安打8得点で快勝の裏には攻撃の要・浦田の存在あり 14日には熱中症の症状で途中交代も、水風呂&8時間睡眠で2安打1打点

5回、左前適時打を放ちポーズを決める浦田(撮影・開出牧)
5回、左前適時打を放つ浦田(撮影・開出牧)
5回、二盗に失敗した浦田(中央)。二塁手・内山(撮影・開出牧)
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 「ヤクルト2-8巨人」(15日、神宮球場)

 巨人がヤクルトに快勝。投打がかみ合った裏には、攻撃の要となった浦田の存在があった。

 ヤクルト・奥川の前に3回まで無安打。1点を追う四回、先頭で打席に入った浦田が左前打を放って反撃の糸口を見つけた。続く松本も右前打でつなぐなどし、その後は1死二、三塁からダルベックが逆転3ランを放った。さらに五回には2死二塁から浦田が左前にはじき返し、二走・門脇も快足飛ばして一気に生還。2試合続けてマルチ安打と存在感を見せている。

 浦田が14日の同戦でも2安打をマークしながら、熱中症の症状が出たことによって途中交代となっていた。試合後には「気合で治します」と帰路につき、水風呂に入ってケア。約8時間の睡眠もとり、万全の状態でこの日を迎えていた。

 2安打がいずれも得点に絡み、勝利に貢献。試合後には「今日は涼しかったんで、まだ。何とかいけました」と振り返り、「今日は(9回まで)完走できたので良かったです」と表情を少し緩めた。

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