巨人 ダルベックが2打席連発5打点 四回に逆転V3ラン&六回も2ランで快勝 西舘が先発でセ・リーグ相手に初勝利
「ヤクルト2-8巨人」(15日、神宮球場)
巨人が打線爆発で快勝。4番・ダルベックが2打席連発の5打点を挙げ、先発・西舘は7回4安打1失点で今季2勝目。先発では初めてセ・リーグ球団に勝利となった。
先発の西舘は三回、サンタナに2死から先制ソロを被弾。その後も2死二塁を背負うも何とか最少失点で踏ん張り、直後に味方が反撃を開始した。
直後の四回だ。先頭の浦田がこの日チーム初安打となる左前打を放つと、松本も右前打で続いた。その後1死二、三塁となると、ダルベックが高めのスライダーを強振。バックスクリーン左に運ぶ14号3ランで逆転に成功した。
味方の援護をもらった守備でも西舘は5、6、7番を三者凡退に抑えて試合の主導権は渡さない。五回には浦田の適時打、六回にはダルベックが2打席連発となる15号2ランを放つなど3得点を挙げて中押しに成功した。
プロ3年目の西舘はルーキーイヤーの2024年に、阪神戦で中継ぎ投手としてプロ初勝利。2025年は2勝、いずれも先発投手としてソフトバンク、日本ハムと交流戦での勝利だった。また今季初勝利も日本ハム戦での勝利と、先発としてのセ・リーグ球団への待望の白星。
また7月1日のヤクルト戦ではこの日と同じ同学年の奥川との投げ合いだったが、危険球退場となっていた。“再戦”で結果を残した。
