日本ハム・宮崎 3年目のプロ初アーチに興奮「マジかって」 新庄監督のメッセージでリラックス「いつも通りに近い感じでできた」
「日本ハム8-2西武」(11日、エスコンフィールド)
日本ハム・宮崎がプロ初本塁打で快勝に貢献した。
2点リードの五回先頭で、追い込まれながらも西武先発・高橋光の内角フォークを巧みに左翼ポール際に放り込む1号ソロ。興奮に驚きも交じった表情でダイヤモンドを周り「マジかって感じですね。最初はファウルかと思ったので、ギリギリこらえてくれてよかったです」と振り返った。
山梨学院大から23年度ドラフト3位で入団した3年目。パワーとスピードを兼ね備えた大型外野手として期待されてきた。7日に今季初めて1軍初昇格。ロッテ2連戦では5打数ノーヒットに終わり「ファームよりがっつき過ぎているなって、めっちゃ感じていて」と、空回りししている自分を認識していた。新庄監督からも10日夜に「ちょっと力んでるね。鎌ケ谷(の2軍にいる時)と同じようにでいいから」とSNSのメッセージが届いたといい「言っていただいて、そういうので今日はいつも通りに近い感じでできたかな」と、3試合ぶり2度目のスタメンで結果を出した。
自身はそばアレルギーだが、実家はそば店を営む。記念すべきホームランボールついては、実家の店舗に「飾ります」と即答。親孝行に顔をほころばせた。
