「ロマンだな」中日が合計109歳の先発3人の奮闘で3連勝「ベテランはかっこいい」「お元気ですなあ」12日は23歳金丸が先発「おじさんズに続け」

先発し力投する涌井(撮影・北村雅宏)
お立ち台でポーズをとる涌井と石川昂(右)=撮影・北村雅宏
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 「中日8-1広島」(11日、バンテリンドーム)

 中日は、プロ22年目、40歳の先発・涌井秀章投手が6回6安打1失点で今季初勝利を挙げた。これで史上3人目となる新人から22年連続勝利で、10代、20代、30代、40代の全てで勝利。史上5人目の快挙となった。

 チームはこれで今季5度目3連勝。その間は先発したベテラン投手の奮闘が目立った。

 9日のDeNA戦はプロ10年目、32歳の柳裕也投手が先発。4回にエンカーナシオンのライナーが右上腕に直撃するアクシデントがありながら、治療を受けた後にマウンドへ戻って6回途中3失点。勝ち投手とはならなかったが、試合をつくって勝利に貢献した。

 10日の広島戦はプロ16年目、37歳の大野雄大投手が先発して7回1失点。4回にソロを浴びたが、散発3安打で、チームトップでリーグ2位タイの7勝目を挙げた。

 大野と涌井の年齢を合わせると77歳。3人の年齢を合わせると109歳で、平均36・3歳だ。ネットでは「大野雄大といい涌井といい中日のベテランはかっこいい」「お元気ですなあ」「ベテラン頑張っとるな」「涌井さんと大野さん 学生時代からゲームで使ってた選手 まだ現役で勝ち投手 ロマンだな」などと反応があった。12日先発の金丸に対しては「おじさんズに続け」とエールもあった。

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