星稜 “スーパー1年生コンビ”の活躍で3年ぶり夏の甲子園へ初戦突破 最速149キロ&中学25発の二刀流・服部成は2安打1打点
「高校野球石川大会・2回戦、星稜6-2北陸学院」(11日、石川県立野球場)
春夏通算38回の甲子園出場を誇る星稜が、3年ぶりの夏の甲子園出場へ向けて初戦を突破した。
“スーパー1年生”と称される5番・服部成内野手と、3番・西悠晴外野手の1年クリーンアップコンビがともに得点に絡む活躍を見せた。
服部は四回無死一塁から左前に運び、好機を拡大して先制点につなげた。
1-1とされて迎えた五回無死一塁は西が二塁打で好機を拡大し、続く4番・宮岸の勝ち越し打が生まれた。
さらに2-1の七回2死一、三塁では服部が右前へ鋭いライナーを運んで3点目をたたきだした。服部は一塁上で激しいガッツポーズを見せるなど感情を爆発させた。
服部は中学時代に軟式で最速148キロを計測し、通算25本塁打を記録。星稜入学後は今春の石川大会決勝・日本航空石川戦で公式戦初登板して、4安打完封。北信越大会では最速149キロを計測した。
西は左の好打者で入学長後から1番を任されるなど名門でも高い能力を発揮している。
