中日が3連勝!40歳涌井が記録ずくめの今季初勝利「もう40なんだな」史上3人目の新人から22年連続勝利&史上5人目の10代→40代の4世代勝利の快挙
「中日8-1広島」(11日、バンテリンドーム)
中日が2日連続の大勝で3連勝。5位広島との差を1・5に詰めた。
先発の涌井秀章投手(40)は6回93球6安打1失点の快投で記録づくめとなる今季初勝利を飾った。これで史上3人目となる新人から22年連続勝利で、10代、20代、30代、40代という4世代での白星は村田兆治、新浦寿夫、工藤公康、三浦大輔に続く史上5人目の快挙となった。
ヒーローインタビューで涌井は「やっと始まりました。岡林にハッパをかけたら先頭打者本塁打を打ってくれて、波に乗れました。守備にも助けてもらった。日頃からの投資が役に立っている」と、ジョークまじりに語った。新人から22年連続勝利、4世代勝利の記録には「素直に嬉しいですし、もう40なんだなって思ってます」と感慨を口にしつつ、隣に立った石川をみやりながら「昂弥から誕生日プレゼントが届かなかったので。今日、遅めのプレゼントもらいました」と、いじっていた。
打線は初回に広島先発・森の立ち上がりを攻め、岡林が今季1号となる先頭打者本塁打。さらに1死一、二塁の好機に5番石川が6号3ランを放ち、4点を先制した。
さらに五回にも2点を加えると、七回にはボスラーの4号2ランで試合を決定付けた。
