広陵 20得点の猛攻発進 五回コールドの大勝 同校史上2度目の大会4連覇へ 松本健吾監督「いつも通りの試合ができた」

2回、先制の中前適時打を放つ広陵・熊高誠也 (撮影・市尻達拡)
2回、中前へ2点タイムリーを放つ広陵・曽根丈一郎主将(撮影・市尻達拡)
広島観音に勝利し、校歌を歌う広陵ナイン(撮影・市尻達拡)
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 「高校野球広島大会・2回戦、広陵20-0広島観音」(11日、電光石火きんさいスタジアム三次)

 4年連続27度目の夏甲子園出場を目指す広陵が、初戦を五回コールドで大勝発進した。

 初回は三者凡退だったが、二回以降に打線が本領を発揮。二回は3連打を含む4長短打を集中して4点を先取した。

 三回は主将の曽根丈一郎が右越え3ランを放つなど、打者9人で5長短打を集中して一挙6得点。五回も4番の葉山正汰が左越え2ランを放つなど打者14人で10点を追加した。

 広陵は昨夏の甲子園は1回戦勝利後に、部員による暴力事案を巡り大会を辞退。大会4連覇を成し遂げれば1962(昭和37)~1965(同40)年以来となる。

 試合後、松本健吾監督「いつも通りの試合ができたと思います。初戦なので、緊張というのはもう分かっていたことなので、そこをしっかりと受けとめて、試合に入ったらできることをしっかりやろうと声をかけしました」と振り返った。選手たちが自分たちの野球を証明すると話していることについては「今、自分たちができることを一生懸命しようということは、言っています。それが、言葉に出ていると思う」と話した。

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