日本ハム・レイエスが3度目月間MVP 打率4割&10本塁打「野球少年のような感じで過ごしていた」
NPBは8日、セ、パ両リーグの6月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、パの打者はフランミル・レイエス外野手(31)が3度目の受賞を果たした。投手も日本ハムの北山亘基投手(26)が初受賞となった。
レイエスは6月は打率・400、10本塁打、18打点の活躍。昨年7月以来の受賞に「最高の気分」と喜びを口にし「調子がよかったこともあるけど、この1カ月間、ずっと野球をすることが楽しみで、野球少年のような感じで過ごしていた」とにこやかに明かした。
6月2日の広島戦が雨天中止となった際の打撃練習で「いい感覚になった」と振り返り「これから上がってくるかもしれない」と武田投手コーチに話していたという。同時期から構えた際の左足のスタンスを少しオープン気味に変更。頭のぶれがなくなり「ボールももっとよく見えるように、ちょっと変わったのかもしれない」と分析した。
24年は8月、昨年は7月に月間MVPを獲得。夏は得意な季節といえる。「これからも頑張り続けるだけ。ファイターズにいる間に本当に優勝したいと強く思っている。もちろん月間MVPもうれしいけど、優勝できた時はもっとうれしいと思うし、チームみんなと喜べると思うので、それを目標にまた頑張るだけ」と、10年ぶりのリーグ制覇へ意気込みを新たにした。
