巨人 橋上監督代行「元の場所に戻ってもらえれば」7回にビハインドで大勢投入 1回無安打無失点投球に復調期待「メンタルがかなり大変だと思うので」
「中日1-0巨人」(3日、バンテリンドーム)
巨人がわずか3安打しか放てず完封負け。
中日の先発・大野とはこの試合まで今季3度対戦し、1勝2敗、防御率0・39と苦しめられてきた。この試合はキャベッジを4番に起用するなど打線を組み替えたが、2安打に封じられた。橋上監督代行は「対左(投手)に対して少しずつ改善してきてるところが見えつつはあるんですけども、対大野投手に対しては、ちょっと今日もだいぶ課題が残る内容ではありましたね」と振り返った。
苦戦している理由を問われると、「いろんな球の質であったりとか角度であったりだとか、変化への対応だったりとかね。難しいのはいくつかあるんですけども、絶対的なスピードがあって、能力的に難しいっていうピッチャーではないわけですから。ちょっとした備えで結果はずいぶん変わると思いますんで。備えの部分も、次回は選手任せというよりは徹底して、チーム単位でやっていければいいなというふうには思いますけどね」と話した。
0-1の7回には大勢をビハインドで投入した。その意図については「やっぱりああいうところを担うピッチャーっていうのは、メンタルがかなり大変だと思いますんで、簡単な場面とは言いませんけども、やっぱり普段担っている場所に比べれば、精神的なものに関しては少し余裕があるような状況だと思ったので、少しずつああいうところから、本来のピッチングを取り戻してもらって、元の場所に戻ってもらえればいいのかなというふうに思いますけどね」
。1回無安打無失点と抑え、4試合ぶりに無失点となった右腕の復調を期待した。
