ソフトバンク 麟太郎の前で4発11点大勝 小久保監督「初回の2本(塁打)で優位に試合を運べた」
「ソフトバンク11-0西武」(1日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンク打線が破壊力を発揮した。初回に正木が今季3本目の先頭打者アーチ、栗原が自己最多を更新する22号2ランを放ち、計4発などで11得点。西武に今季5カード目で初めて勝ち越し、ソフトバンク・小久保裕紀監督(54)は「初回の2本で優位に試合を運べた」と勝因を挙げた。
三、四回にも2点ずつ加え、五回に柳田の9号ソロ、六回は近藤にも18号ソロが飛び出した。八回にも2点と最後まで攻撃の手を緩めない。この日に球団と面談した米スタンフォード大の佐々木が観戦する中、主力打者が持ち前の長打力を披露。けん引する4番・栗原の活躍には、指揮官も「40本届くと思う。目標を高くやってほしい」と期待した。
首位を争う西武を2試合続けて圧倒し、貯金は15。好調な打線を中心に、昨季王者がここから首位固めに入る。
