巨人・岸田の左腕に空振りしたバットが当たる 危険スイング適用外 解説の元巨人正捕手「絶対データがあるはず。距離感をちゃんとしないと」
「巨人-ヤクルト」(1日、きたぎんボールパーク)
巨人・岸田の腕にヤクルト・武岡が空振りしたバットが当たる場面があった。
六回無死一、二塁。1ストライクから武岡が内角低めの変化球を空振り。その際にワンバウンドしたボールを止めようとして、岸田がミットを前に出した。
すると、武岡のフォロースルーが左腕に当たった。岸田が痛がるそぶりを見せたが、危険スイングとは判定されなかった。
日テレジータスで解説を務めた村田真一氏(元巨人)は捕手だった自身の現役時代を踏まえて、「フォロースルーで当たるキャッチャーいるじゃないですか。絶対(相手打者の)データがあるずなんです。距離感をちゃんとしないといけませんね。主力に怪我されると痛いんでね」と話した。
この試合では四回無死で、キャベッジがスイングした際、バットがすっぽ抜けた。バットは一塁側フェンス上部に直撃。ベンチ横に座っていたボールガールの花巻東女子硬式野球部員の横に落ち、危険スイングで警告が与えられた。
