ヤクルト・奥川 25日阪神戦スライド 5年ぶり聖地星へ「球場の雰囲気にのまれないように」
「阪神(雨天中止)ヤクルト」(24日、甲子園球場)
ヤクルト・奥川恭伸投手(25)は24日、先発予定の阪神戦(甲子園)が雨天中止となり、今季初めて25日・同戦でスライド登板する。「いい形でゲームに入れるようにしたい」。甲子園での勝利はプロ入り後、21年9月7日の1勝のみ。5年ぶりとなる聖地での白星をつかみ取る。
交流戦で復活のきっかけをつかんだ。前回14日・ソフトバンク戦(ペイペイ)ではプロ初完封勝利をマークした右腕。甲子園での登板は「球場の雰囲気にのまれないように」と警戒し、「阪神さんはすごい強いチームなので、しっかり前回みたいに攻めた投球ができればなと思います」と意気込みを示す。
リーグ3位のツバメ軍団は0・5ゲーム差で同率1位の阪神と巨人を追いかけている。若武者がチームに勢いをもたらすために虎退治に挑む。
