フィギュア男子 中田璃士が始球式で低めツーシーム「自分の中ではよかった」 大の鷹党、ダブルアクセルも披露

 「ソフトバンク-オリックス」(23日、みずほペイペイドーム)

 フィギュアスケート選手で、今年の世界ジュニア選手権で日本男子史上初の連覇を果たした中田璃士(りお=17)がセレモニアルピッチを行った。

 福岡出身の父の影響から大のソフトバンクファンだという中田は、この日対面した柳田からプレゼントされたピンク色のグラブを左手にはめて、柳田のサイン入りの背番号9のユニフォームを着用。マウンドに上がる直前にはダブルアクセルを披露してスタンドの喝采を浴びた。

 投球は低めへのツーシーム。「結構まっすぐ行ったので自分の中ではよかった。このグローブのおかげです」と笑顔を浮かべた。

 幼少期から観戦にも訪れていたようで「最初に見た選手がデスパイネ選手だったので、印象が強いです。柳田選手はリーダーシップのある感じや誰に対しても優しいところと、そしてフルスイングが一番好きです」と興奮が収まらない様子だった。

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