ヤクルト・奥川が圧巻のプロ初完封!「本当に嬉しいです」好調ソフトバンク打線に二塁すら踏ませず 111球の熱投、5安打9奪三振無四球
「ソフトバンク0-4ヤクルト」(14日、みずほ)
ヤクルト・奥川恭伸投手がプロ7年目で圧巻のプロ初完封勝利。5安打9奪三振無四球、111球の熱投で3勝目を飾った。
立ち上がりから安定感抜群だった。初回、好調のソフトバンクを相手に三者凡退、2奪三振の好スタート。連打を許さず、五回までに8三振を奪った。
味方打線も効果的に得点を重ね、六回までに4点リード。奥川も先頭打者の出塁を許さず、六回以降は打たせてアウトを取る投球でスコアボードに0を並べた。
星稜から19年ドラフト1位で入団。3年目に9勝を挙げたが、その後は度重なるけがにも苦しみ、成績が伸び悩んだ。今季はこの日が10試合目の登板だった。
右腕は「本当に嬉しいです。いけるところまでと思って最初から出し切りました。どんどんストライクで攻めて投球したところが良かった」と振り返った。
