今秋ドラフト候補の慶大・渡辺和 大会タイ記録8者連続三振含む15K 14日決勝で連投「もちろんいくつもり」

 「全日本大学野球選手権・準決勝、慶大5-2東北福祉大」(13日、神宮球場)

 今秋ドラフト候補の慶大・渡辺和大投手(4年・高松商)が快挙を成し遂げた。二回から四回2死にかけて圧巻の8者連続三振を奪い、2001年の第50回大会で愛知学院大・筒井和也(現阪神スカウト)がマークした大会記録に並んだ。ただ、試合後は「8者連続とは気付いていなかった」とひょうひょうと振り返った。

 六回1死まで一人の走者も許さず、七回までは無安打と前回覇者の東北福祉大を圧倒した。八回に初安打を許したところからピンチを背負い降板となったが、7回1/3を1安打1失点15奪三振。大会記録の1試合19奪三振まであと4だったが「そこは別に。僕があのままいってたら負けていた」と謙虚に話した。

 この日は107球を投じた。それでも、決勝に向けては「もちろん(マウンドに)いくつもりで、全身全霊で頑張りたい」と気合を込めた。

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス