ロッテ 5度目挑戦5割復帰またも逃す 先発毛利大乱調10失点「このような展開にして申し訳ない」山口7号ソロで反撃も

 「ロッテ4-11中日」(10日、ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテが大敗。5度目の挑戦となった4月4日以来の勝率5割復帰をまたしても逃した。

 先発のドラフト2位・毛利(明大)が大乱調。自己最短タイの3回、98球を投げて被安打9、4与四球、自己ワーストの10失点でKOされた。

 球が高めに浮き、痛打された。初回は石川昂の2ランなど打者9人に対し5失点。二回にもサノーの中犠飛で追加点を奪われた。三回は2安打と四球で1死満塁とされ、鵜飼に左中間への満塁本塁打で4点を追加された。

 降板後は「立ち上がりからこのような展開になってしまい申し訳ないです」とコメントした。中日ドラフト2位の桜井(東北福祉大)とは同期で昨年の日米大学野球では同部屋だった間柄。「負けないようにしたいなと思います」というマウンドだった。

 打線は桜井に対し四回に山口の7号左越えソロで反撃。「とにかく1点ずつ自分のやるべきことをやろうとした結果、ホームランになって良かったです」とコメント。七回には安田の中前適時打、友杉の右前適時打など4連打で2点をかえし、九回にも西川の右前適時打で得点をあげたが、序盤の失点が重すぎた。

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