慶大6連覇へ好発進 清原和博氏の次男・勝児が新人戦キャプテン「僕が引っ張らないといけない」

白星発進で笑顔を見せる(左から)慶大・清原、山田、山本勇
スタンドで観戦する清原和博氏
7回に左前打を放つ慶大・清原
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 「東京六大学野球・新人戦、慶大8-6東大」(2日、神宮球場)

 清原和博氏の次男・勝児内野手(2年・慶応)が新人戦キャプテンを務める慶大が6季連続優勝がかかる新人戦で東大に逆転勝利した。

 1-6の九回に2本塁打を含む6安打の猛攻で7点を挙げて逆転。裏の守備で得点を許さず逃げ切った。

 清原は五回の守備から途中出場し、七回1死一塁の1打席目に左前打をマーク。プロ通算525本塁打を記録した和博氏がスタンドで見守る中、昨春の新人戦以来となる安打で好機を拡大した。「もっとフレッシュトーナメントだったり、リーグ戦で活躍して喜ばせたい」と白い歯を見せた。

 今春の新人戦は「1年生のフレッシュメンバーを見て、僕が引っ張らないといけないなって」とチームキャプテンに立候補。「結果として6連覇がかかっているけど、6連覇というよりもこの優勝を目指してやっていきたい」と意気込んだ。

 決勝打を打った山本勇内野手(2年・慶応湘南藤沢)は「広瀬のホームランから始まって、全員が後ろについていく意識でそれがいい結果になった」と話し、九回に3ランを放った山田捕手(1年・慶応)は「絶対に逆転できるから焦らず自分たちの野球を貫き通そうっていう意識が全員にあったので、その結果が逆転につながったのかな」と勝利を喜んだ。

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