ヤクルト・山田 実戦復帰 今年初の実戦出場 「左内腹斜筋肉離れ」の影響で2軍調整中
「ファーム・リーグ、ヤクルト-ハヤテ」(31日、戸田球場)
「左内腹斜筋肉離れ」の影響で2軍調整中のヤクルト・山田哲人内野手(33)が「3番・DH」で先発出場。2月の春季キャンプでの守備練習中に左脇腹の張りを訴えた。離脱後、リハビリを続けており、この日の2軍戦が今年の初実戦。初回無死一、二塁の場面では遊ゴロ併殺打だった。
池山監督が就任した今季。長年、二塁のレギュラーを担ってきた山田がコンバートにより三塁にもチャレンジ。山田本人はテーマに「挑戦と復活」を掲げて意気込んできた。「左内腹斜筋肉離れ」による離脱はあったがここまで慎重に調整を進め、実戦復帰の時期を模索してきた。
山田にとって池山監督は同じ背番号1のミスタースワローズと共通点も多い。入団当初から打撃指導を受けてきた恩師である。昨年11月の契約更改で山田は「特別な思いを持った監督。勝利で恩返しができたらと思ってます。池山さんには、たくさん笑っていてほしい。強いチームの中心として僕も頑張りたい」と熱い思いを明かした。現在阪神とセ・リーグ同率1位。快進撃を続けるツバメ軍団にとって、山田の実戦復帰は明るい話題だ。
