日本ハム・新庄監督 初回の守乱に言及「有原君も久々に投げてガクッとなる」水野悪送球&進藤捕逸で初回2失点響く 失策数は両リーグ断トツ60に
「オリックス3-0日本ハム」(20日、京セラドーム大阪)
日本ハムが今季7度目の零敗。オリックス戦の連勝は7で止まり、貯金10となった。
先発の有原は6回7安打3失点(自責1)で6敗目。初回にショート水野の失策が絡んでピンチを迎え、進藤の捕逸と宗の中前適時打で2点を先制された。三回は宗の右犠飛で追加点を献上。四回以降は粘りの投球で試合を作り、クオリティースタート(先発で6回以上自責3以下)も達成したが、序盤の失点が響いた。
試合後、新庄監督は「今日は九里君の投球術と宗君の守備と宗君のバッティングにやられました」と相手を称えた上で、「やっぱり守備が大事。有原君も久々に投げてあのイージーミスはガクってなるでしょう」と、今季課題の守備について言及。失策はこれで両リーグ最多の60。「去年も多かったし、12球団で一番多いでしょ?その断トツはいらんね。なんでなんでしょうね」と首をひねっていた。
打線はオリックス先発九里の前に沈黙。七回まで得点圏に3度走者を進めたが生かせず。終盤はリリーフ陣に封じられた。
