巨人 橋上監督代行が初の連勝!序盤3イニングで日本ハム・有原を鮮やかに攻略 わずか6球で松本剛が恩返しの決勝打
「日本ハム3-5巨人」(30日、エスコンフィールド)
巨人が序盤のリードを守り切って逃げ切りに成功。橋上監督代行で初の連勝となった。
日本ハム先発・有原の立ち上がりを電光石火のごとく攻めた。3球で泉口は二ゴロに倒れるが、浦田が初球を中前にはじき返した。すると、続く松本の初球で一気に二盗に成功。1死二塁で松本が左翼線に運ぶ適時二塁打を放つ。わずか6球で先制点を奪い、これが古巣へ恩返しの決勝打となった。
また二回にはキャベッジ、岸田が2者連続アーチを放って追加点。三回には先頭の浦田が相手のミスで出塁すると、二盗&三盗と畳みかける。1死三塁で4番・ダルベックが適時打を放って4点目を奪った。2点差に迫られた九回には泉口がタイムリーを放ってダメ押しした。
投げては今季初先発だった西舘がピンチを招きながらも要所を締める粘投。「序盤に援護があったので、ゾーン勝負でどんどんいけたのがよかった。要所で狙って三振が取れたことがよかった」と6回4安打無失点、8奪三振で今季初勝利を挙げた。
西舘は25年6月18日の日本ハム以来、346日ぶりの白星となった。お立ち台に上がった右腕は「野手の方達が先制してくれたので、しっかり投げることができてよかった」と語った。「今ここで投げられているのもトレーナーさんのおかげ。1軍の舞台で投げることができて本当によかったです」と言い、「歓声のおかげで乗り越えることができた」とファンに感謝していた。
