オリックス・若月 大活躍マルチ3打点「フラットな気持ちで入れている」来田との下位コンビで首位タイ浮上
「DeNA2-5オリックス」(27日、横浜スタジアム)
今のオリックスは下位打者も手ごわい。前日26日にプロ通算1000試合出場を果たした「7番・捕手」の若月健矢が大活躍。
試合前まで打率1割台に低迷していたが、二回の同点打を含む2安打3打点と奮起し「フラットな気持ちでは入れている。いっときよりはいい」と久々の笑顔だった。マルチ安打は実に4月17日・ソフトバンク戦以来で、守っても3連敗中だった先発・曽谷、吉田ら救援陣を好リードした。
そんな若月に「8番・右翼」の来田も負けてはいない。二回に勝ち越しとなる中犠飛、四回も1死一、二塁で右翼フェンス直撃の適時二塁打。数少ない出番で期待に応えた6年目は「とにかく無我夢中、必死です!」と声を張り上げた。
チームは交流戦最初のカード勝ち越しに成功。西武の延長引き分けで、パ・リーグ首位タイに浮上した。
