ロッテ・西川が逆転呼ぶ同点2点打 今季満塁で8の0、初安打が貴重な一打「力が入りすぎずに自分のバッティングをしようと思っていた」

お立ち台でポーズをとる西川(撮影・北村雅宏)
7回、西川が中前に2点打を放つ
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 「広島4-5ロッテ」(27日、マツダスタジアム)

 ロッテが2試合連続逆転勝ちで、3年連続交流戦2連勝発進となった。

 2点を追う七回1死満塁の絶好機に西川が中前に同点2点適時打。さらに2死二、三塁から暴投で決勝点を挙げた。

 西川は「みんなが繋いでくれたのでほんとにここで取らないとっていう気持ちでいきました。その後逆転することができたので良かったです」と振り返る。

 今季ここまで満塁の場面で9度打席に立ち、8打数無安打、1死球と打てていなかった。「自分でも分かってました」と苦笑い。「今日は冷静にいけたというか、そこが一番大きかったかなと思います。あまり力が入りすぎずに、いつも通りの自分のバッティングをしようと思ってました」と力まずにスイングしたことが好結果につながった。

 5月13日には最大「9」まで膨らんでいた借金は、以降9勝2敗の快進撃で4月30日以来となる「2」まで減らした。

 「逆転されても、誰一人あきらめることなく、出ている人、出ていない人関係なく声を出し合って頑張っているので。そういうチームが一つになると逆転勝ちっていう結果がついてくると思うので。マリーンズのいいところはそこだと思うので、明日以降の試合もしっかりやっていきたいなと思います」と気を引き締めた。

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