巨人 橋上監督代行体制で初勝利 連敗を5で止める ベテラン打線が四回に一挙5点、打者11人の猛攻 先発・戸郷は7回1失点で自身2連勝

 「巨人5-1ソフトバンク」(27日、東京ドーム)

 巨人が連敗を「5」でストップ。阿部前監督の電撃辞任から一夜明け、橋上監督代行体制で再出発の1勝目を挙げた。

 経験豊富なベテラン打線がつながった。この日も「期待を込めて」と1番に泉口を2試合連続で起用。3番に坂本が入り、丸や松本らが先発オーダーに連なった。野手8人のうち6人が30代という布陣で1点を追う三回だった。

 1死満塁で大城が押し出しの四球を見極めて同点。さらにキャベッジが適時打で2点の勝ち越しに成功すると、ソフトバンク2番手・上茶谷から丸も適時打で続いた。さらに松本がセーフティースクイズを三塁線ギリギリで止める内野安打でつなぎ、先発・戸郷が適時打を記録。打者11人の猛攻で一挙5点を奪った。

 投げては戸郷が先制点こそ許すも気迫の力投を見せる。味方の好守に助けられながら7回7安打1失点、117球の力投。今季初勝利を挙げた前回登板に続く2連勝でチームの連敗を止めた。

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