ソフトバンク連日の10点差勝利 小久保監督は通算200勝 松本晴に勝利球もらい「よく分かっていたな。もうちょっと自分の投球に集中してくれれば」とジョークも
「ソフトバンク11-1日本ハム」(23日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクが2試合連続の10点差勝利を飾った。1点を追う三回、近藤の同点適時打からなおも2死満塁と攻め立てて、柳田が勝ち越しの2点適時打をセンターに運んだ。続く山本祐にも適時打が飛び出して一挙4点を奪った。主導権を握ると六回以降は3イニング連続得点と打線が活発だった。
小久保監督は「いい形で逆転できて、(山本)祐大の1本もめちゃくちゃ大きかった」と三回の攻撃を評価した。
小久保監督は監督通算200勝を達成。就任3年目、330試合目での200勝到達は工藤公康監督(ソフトバンク)に並ぶ歴代4位タイだ。「全く個人的なことはないんですけど、松本晴がウイニングボールを渡してきたので、よくそんなことまで分かっていたなと。もうちょっと自分のピッチングに集中してくれればよかったんですけどね」とジョーク交じりで勝利を振り返った。
また、ソフトバンクは勝率5割復帰。4カードぶりの勝ち越しを決め、順位も3位に浮上した。
