日本ハム・新庄監督 完敗で通算300敗 今季ソフトバンク戦全敗「この球場で勝ったらいけないっていうルールあったっけ」

7回途中、投手交代を告げる新庄監督
 9回、試合を見つめる新庄監督(左)
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 「ソフトバンク10-0日本ハム」(22日、みずほペイペイドーム)

 勝てば通算300勝、負ければ通算300敗。日本ハム・新庄剛志監督(54)が就任以来299勝299敗15分で迎えた節目の一戦は大敗に終わった。今季のソフトバンク戦は6戦全敗。福岡で4連敗となり「この球場で勝ったらいけないっていうルールあったっけ」と苦笑いを浮かべた。

 タカ投手陣の前に2安打完封負け。唯一の得点機は五回2死から野村が右翼線二塁打を放った場面。だが、続くプロ初スタメンのドラフト2位・エドポロ(大院大)は空振り三振に倒れた。3打席連続空振り三振のデビュー戦となった。

 新庄監督は「いい選手でも最初の試合で3三振した選手は何人もいる。今後に期待したいと思います」と評価は変わらない。それ以上の問題は天敵・ソフトバンク。「最終的にどの順位で終わるか。この球場にあんまり苦手意識持たないように、あした1つ勝てば」。まずは節目の300勝を達成する。

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