巨人が連勝7でストップ 首位燕との接戦落とし阿部政権下初、5年ぶり8連勝はならず 田中将が2敗目 九回の粘りに指揮官「明日に繋げます」

 「ヤクルト3-1巨人」(21日、神宮球場)

 巨人は接戦を落として連勝が7でストップした。2021年6月以来5年ぶり、阿部政権下では初となる8連勝はならなかった。

 田中将が先発したが、4回を4安打3失点で降板。日米通算203勝で並んでいた黒田博樹(広島)を超える日本投手歴代単独2位の同204勝目を挙げることもできなかった。

 右腕は立ち上がりから安定感を欠いた。初回は先頭・長岡に右前打を浴び続くサンタナに左中間二塁打を打たれていきなり無死二、三塁のピンチを招く。この場面で鈴木叶の三ゴロで1点の先制点を献上。さらに岩田の右犠飛で2失点目を許した。二回には2死三塁から長岡に左中間適時二塁打を浴びて3失点目を喫した。五回の攻撃で代打を送られてマウンドを降りた。

 打線は相手先発・山野を打ちあぐね、左腕に7回を7安打1得点に封じ込められた。九回に1死一、二塁の好機を作り粘りをみせたが、あと一本が出なかった。

 試合後、阿部監督は「1本出てれば全然また違った展開になってたんだけど。そればっかりはね」と振り返った。田中将については「きょうはストレートの威力がなかった」と指摘しつつ「悪いなりになんとかしのいでくれたんで。他のあとのピッチャーがみんな頑張ってくれたんで、最後もこうやっていい粘りを見せて、明日につなげます」と、22日からの阪神戦(東京ドーム)を見据えた。

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