国学院大・大谷 「なんか変な感じでした(笑)」自身初サヨナラ弾で7季ぶり優勝王手 「絶対やり返す」延長十回に有言実行

 「東都大学野球、国学院大4-1青学大」(19日、神宮球場)

 最終週の1回戦3試合が行われ、国学院大が青学大との接戦を4-1で制し、7季ぶりの優勝に王手をかけた。延長十回に大谷汰一外野手(2年・天理)が今季3号となる自身初のサヨナラ3ランを放ち、チームはシーズン20本塁打を記録。亜大は立正大に4-2で勝利し、中大は東洋大を6-5で下した。

 神宮の夕空にアーチをかけ右拳を突き上げた。大谷が初のサヨナラ3ラン。ベンチから飛び出したナインにヘルメットを激しくたたかれる手荒い祝福を受け、「なんか変な感じでした(笑)」と初々しく笑みを浮かべた。

 延長十回タイブレークの2死一、二塁。「絶対やり返す」と打席へ。青学大・鈴木泰成投手(4年・東海大菅生)の甘く入った初球の落ち球を逃さなかった。右翼席へ今季3号をマーク。長打力を磨くため体づくりに励み、今冬はチームでの速球対策で、マシンとの距離を縮めて打撃練習を行ってきたことが奏功した。

 鳥山泰孝監督(50)は「素晴らしいホームラン」と絶賛。大谷は「長打を期待してくださっているので、応えられたら。(明日も)一戦必勝で、全員で攻め続けていきたい」と意気込んだ。

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