西武首位浮上!5月以降では4季ぶり 岸が逆転2ラン&スクイズで3打点

 「日本ハム3-6西武」(17日、エスコンフィールド)

 自身2年ぶりとなる本塁打は殊勲の一打となった。西武・岸は1-2の七回2死二塁の好機に代打で逆転の2ラン。2024年4月以来で、5月以降では22年9月1日以来となる首位へ導き「前日に連勝が止まり、勝たないといけない試合で打てたのは、チームと自分にとって良かった」と笑った。

 抜群の集中力で、初球を振り抜いた。日本ハムの3番手・上原の甘く入ったフォークを左翼へ。八回にもスクイズを決め、この日は3打点と暴れ「途中から出たら、後悔しないように全部振る。その結果うまく当たってくれた」とうなずいた。

 若手の台頭もあって昨季は10試合の出場にとどまった。7年目の今季はキャンプから懸命にアピールを続けた。試合前、仁志野手チーフ兼打撃コーチから「後から出る選手は緊迫した場面でいくから」と言い含められたという。チャンスで出番が訪れた岸は「いざ来たな」と期待に応えた。

 先発、控え問わず、誰が出ても戦力が維持されるのが今の西武の強みだ。「チーム優勝のためなら、どんな役割にも徹する」と岸。定位置獲得へ、汗を流し続ける。

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