ロッテ 西川が決勝3ラン「ここしかないと思った」ノースリーから直球狙い打ち 5月初の連勝
「ロッテ6-3オリックス」(15日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが西川の2試合連続となる3号決勝3ランで快勝。5月初の連勝を飾った。
同点で迎えた七回は2死から高部、小川の連打で一、二塁の好機。西川はカウント3-0から山崎の内角への152キロ直球を左翼スタンドに運んだ。「ここしかないと思ったんで、真っ直ぐ1本でいきました」とコメントした。
三回には1死二、三塁からポランコの遊ゴロで1点を先制。さらに2死三塁から佐藤が初球内角高めに浮いたカーブを右越えに運ぶ2試合連続と6号2ラン。「ゾーンを上げていたので、うまく反応して打つことができました」とコメントした。
先発はこれまで中継ぎとして13試合に登板していた来日1年目のロング。六回途中2安打2失点の好投で試合を作った。五回まで走者を許しながら2併殺で切り抜ける安定した投球。六回は先頭の宗に右中間二塁打、中川に四球を与え、無死一、二塁のピンチを招いたところで降板した。
2番手八木が登板。犠打で1死二、三塁とされ、西川の遊ゴロの間に1点、さらに2死一、二塁から森友に右中間2点二塁打を浴び、同点とされた。
3番手で七回に登板し1回1安打無失点に抑えた中森が今季初勝利を飾った。
