高校野球 審査室会議で12件の処分内容発表 愛知の強豪・星城の監督に2カ月の謹慎処分 体罰(部内)と報告義務違反で

 日本学生野球協会は15日に審査室会議を開き、高校12件の処分内容を発表した。星城(愛知)の監督に体罰(部内)と報告義務違反があったとして、謹慎2カ月(4月6日~6月5日)の処分が科された。

 同校では成績が振るわない生徒全体を対象に学習会を実施。監督は部員Aに補習に出て試験に臨んでもらいたいと考えていたが、昨年12月18日の学習会初日の午前中を部員Aは欠席。午後からの野球部の練習に間に合うようグラウンドに出てきたという。確認すると本人は家で勉強していたといい、学習会に参加してほしい思いが強い監督と折り合わなかった。その過程で胸をつかんだままの指導があった。3月9日に教頭、副校長、監督と部員Aと保護者で面談。胸ぐらをつかむという保護者の訴えがあった。

 ほかに柳ケ浦(大分)の副部長が不適切指導と体罰(部内)で謹慎2カ月の処分が科された。

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