巨人・則本まさか降板直後に移籍後初&381日ぶり勝利消滅 八回に大勢が同点ソロ被弾 7回無失点の好投実らずも大勢を出迎えて肩たたく
「巨人-広島」(13日、セーレン・ドリームスタジアム)
巨人・則本昂大投手は移籍後初勝利の権利が降板直後に消えた。
勝てば楽天時代の4月27日・ソフトバンク戦以来381日ぶりでもあったが、八回から登板した2番手・大勢が1死から大盛に同点ソロを浴びた。
則本は初回は三者凡退の立ち上がり。二回1死から連打を浴びたが、二俣と田村を打ち取った。三回は2死から安打と遊撃失策で、再び得点圏に得点圏に走者を背負ったが坂倉をフォークで空振り三振に仕留めた。
四、六回は三者凡退。六回は2死一塁からモンテロを外角スライダーで空振り三振に仕留めると、バックスクリーン方向を向いてから手を叩いて吠えた。
移籍後最長タイの7回5安打無失点、7三振を奪ってマウンドを降りた。八回に失点した大勢がベンチに戻ってくると、出迎えて肩をたたく場面もあった。
則本は2025年オフに楽天から海外FA権を行使して巨人に加入。開幕ローテ入りを果たし、移籍後初登板となった4月2日・中日戦は7回2失点で移籍後初黒星を喫した。
その後は2試合で勝ち負けが付かず、前回登板した同28日・広島戦では、5回を投げていずれも今季ワーストの12安打6失点で2敗目を喫していた。この試合は登録抹消を経て、中14日でのマウンドだった。
