ソフトバンク・城島健司CBO トレード獲得の山本は「注目していた選手のひとり」 2年連続「5・12」衝撃発表
DeNA・山本祐大捕手(27)とソフトバンク・尾形崇斗投手(26)と井上朋也内野手(23)の1対2のトレードが成立し、両球団が12日に発表した。先発投手と長打力のある打者を補強したいDeNAと、捕手の強化を図るソフトバンクの思惑が合致した形だが、シーズン中に正捕手を放出するという衝撃の事態となった。
ソフトバンクの城島健司チーフ・ベースボール・オフィサー(49)が12日、今回のトレードについて球団を通じてコメントした。昨年5月12日にはソフトバンクのリチャードと巨人の秋広、大江(所属は当時)の1対2のトレードが発表されており、2年連続での「5・12」の衝撃となった。
山本の獲得を「プレースタイルがホークスに合うと思っていましたし、捕手が補強ポイントのひとつと考えていたホークスとしては注目していた選手のひとりでした」と説明。「野球選手としての実績やまさに脂がのった年齢である点も魅力的で、中長期的なチーム強化になると考えています」と期待した。背番号は「39」に決定。13日に入団会見を行い、そのまま1軍に合流予定だ。
また、「ホークスとベイスターズさんのニーズが合致したトレードです。3選手それぞれの活躍を楽しみにしています」ともコメントした。
