プロ野球「危険スイング」に罰則 3段階、12日から適用

 頭部にバットが直撃して審判員が負傷したことを受け、ヘルメットをかぶる運用が始まったヤクルト-巨人戦の球審=4月、神宮球場
 球場に掲げられている日本野球機構(NPB)の旗
2枚

 プロ野球で、スイング途中でバットを投げ出して他者を脅かすような行為を「危険スイング」と定め、退場などの罰則規定を設けることが11日、決まった。2軍も含めて12日の試合から適用される。東京都内で行われた日本野球機構(NPB)と12球団による実行委員会で承認された。

 規定では、故意、過失は問わず、すっぽ抜けた場合も危険スイングとなる。ペナルティーは3段階で(1)バットが他者に当たらなかった場合は「警告」(2)1試合の中で同じ打者が2度目の警告対象になれば「退場」(3)バットが他者に向かって体に当たる、またはスタンドなどに入った場合は「即退場」-となる。

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