大リーグ格差ヤバっ マイナー「10時間のバス移動、晩ご飯ザリガニのみ」メジャー「ファーストクラスで5つ星ホテル」田口壮氏&高橋尚成氏&福留孝介氏が証言
フジテレビ系「ジャンクSPORTS」が2日に放送され、ダウンタウン・浜田雅功がMCを務めた。
この日のテーマは先週に引き続いて「野球の最高峰MLB」。メジャーリーグ経験のある元メジャーリーガーたちが豪華集結した。
外野手としてカージナルス、フィリーズと異なる球団でワールドチャンピオンに輝いた田口壮氏と、投手としてメジャー通算14勝12敗10セーブを記録した高橋尚成氏が、ともにマイナーリーグでの過酷な経験を振り返った。
田口氏は、マイナーリーグ時代の食事を回想し「試合終わりで、晩ご飯がザリガニだけっていうときがあったんです。段ボールに入って…。ザリガニのみって…」と話すと、高橋氏も「てんこ盛りなんですよね…。てんこ盛り」と、うなずいた。
田口氏は「(ザリガニの)尻尾をピュッとやると、身がちょっとだけ出てくるんですよ。これをパクッて食べるんですけど、泥くさいです…」と苦笑して、浜田を笑わせた。
一方、カブスに4年53億円の大型契約で入団した福留孝介氏は、メジャーリーガーとしての破格待遇を回想。
「契約もあるんですけど、移動の飛行機はもう必ずファーストクラスで飛びますし。チームが泊まるホテルってのは必ず5つ星の。僕はその中でもスイートルームっていうのが付いてて。(メジャーリーグの)労使協定で選手のホテルは最低でも4つ星以上と決まってるらしいので。僕はそれの中でも…。あの契約だったので、全部一番上を」と説明した。
福留氏は、マイナーリーグとの格差を聞かれると「天と地ほどの差で…。普段は絶対、チャーター機じゃないですか?移動。マイナーに行くと、8時間から10時間ぐらいのバス移動。もうノンストップでバス移動なんて当たり前ですし。飛行機で移動するっていうんであれば、早朝の4時とかに空港に行って、格安の飛行機でみんな乗って。もうダブルヘッダーとかが当たり前で」と解説した。
浜田が「そこから這い上がらないと?」と聞くと、福留氏は「だから、スゴいなと思うんですよ…。高橋さんとか。そこ(マイナー)でチャレンジしに行って…」と過酷な環境下から見事にメジャー昇格を果たした高橋氏への敬意を明かした。
高橋氏は、巨額契約でメジャー入りした福留氏を、まっすぐに見つめながら「お金じゃないから!」と返して爆笑させていた。
