西武・平沢 執念の先制V打 チーム3位浮上「ゴールデンウイークで1勝でも多くできるように」

 「西武3-0日本ハム」(29日、ベルーナドーム)

 執念の一振りで勝利を呼び込んだ。西武は四回2死二塁。6番・平沢が中前へ価値ある先制打を放ち、「当たりは良くはなかったんですけど、結果が出てホッとしています」と胸をなで下ろした。

 2015年度ドラフト1位でロッテに入団。18年は112試合に出場したがレギュラーに定着できず、24年オフに現役ドラフトで西武に加入した。昨季は開幕戦当日にぎっくり腰を発症。わずか7試合の出場に終わり、「今年こそ挽回できるように」と力に変えてきた。

 今季は開幕1軍こそ逃したが、昇格後は13試合で打率・381と好調をキープ。ベルーナドームで初となるお立ち台では「最高です!」と爽やかな笑みを浮かべた。チームの借金は1となり、3位に浮上。平沢は「ゴールデンウイークで1勝でも多くできるように」とさらなる活躍を誓った。

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