オリックスの京セラ連勝「11」でストップ 山崎追いつかれ椋木初失点 頼みの救援陣が崩れて終盤7失点
「オリックス1-7ソフトバンク」(28日、京セラドーム大阪)
頼みの救援陣が終盤7失点とタカ打線の餌食にされ、球団の本拠地連勝記録はついに11でストップした。オリックス・岸田護監督(44)は「勝ちパターンでいきましたけど、今日はやられました。(ここまで)本人らも頑張ってくれて、どこかでやられる時はある」と唇をかみしめた。
“4度目の正直”で来日初勝利を目指していた新助っ人のジェリーを6回無失点、85球で交代させた。「何とか白星を付けてあげたい」と継投に着手したが、七回に山崎が追い付かれ白星は消滅。八回は開幕から10試合連続無失点の椋木が代打・中村晃に勝ち越し適時打を許すなど、3失点と裏目に出てしまった。
今季初めて失点し、初黒星を喫した椋木は「点を取られたが、いい状態ではある。去年とは立ち位置も違うし(失点を)引っ張らないよう切り替えてやり返すつもりでいきたい」と前を向いた。
連勝も4で止まり、2位ソフトバンクとのゲーム差は1・5に縮まったが、岸田監督も「明日また切り替えて全員でやっていきます」と顔を上げた。
