ロッテ・ジャクソン 7回0封12K 六回1死までノーノーの快投「自分が先発陣の先頭に立って勝利を呼び込めるようなピッチングを」
「ロッテ-楽天」(28日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテ先発のジャクソンが7回1安打無失点、12奪三振の力投で2勝目の権利を手に降板した。
最速155キロの直球にナックルカーブ、チェンジアップを交えて、五回まで11奪三振。六回1死まで無安打に抑えた。六回1死から太田に唯一の安打となる右前打を許したが、続く浅村を三ゴロ併殺に仕留めるなど隙を見せなかった。
チームでは19試合連続で先発投手に勝利がついていなかった。最後の白星は4月1日のジャクソンだった。登板前にはそんな状況を「知っている」とし、「自分が先発陣の先頭に立って勝利を呼び込めるようなピッチングをしたい。先発投手が試合を作り、テンポの良いピッチングをして良いリズムで攻撃に移ってほしいと思っている。先発陣が一丸となってしっかり試合を作れるように、そして良い形でブルペンに繋げられるようにこれから戦っていきたい」と話していた。軸としての自覚を十分に上がったマウンドだった。
