巨人が痛恨のサヨナラ負け 11回に力尽きる 田中将大が七回途中無失点の力投も3勝目はお預け

 「DeNA2-1巨人」(24日、横浜スタジアム)

 巨人が延長十一回、痛恨のサヨナラ負け。連勝は2で止まった。

 先発の田中将は再三のピンチを背負いながら、要所を締める粘投を見せた。投じた6回2/3まで三者凡退に抑えたイニングは五回のみ。走者を背負ってもバックの堅守にも救われ、スコアボードに「0」を刻んだ。七回途中無失点の力投だったが、3勝目はお預けとなった。

 何とか援護したい打線は四回、キャベッジが直球を捉えて4号ソロ。助っ人の一振りで先制に成功した。それでも、その後は少ない好機を生かせない。

 八回は大勢が1死三塁とピンチを招くと、遊ゴロの間に追いつかれた。九回はルシアーノ、十回は北浦が無失点でしのいだが、十一回に赤星が戸柱にサヨナラ打を打たれた。

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