侍ジャパン・井端弘和監督の退任正式発表「勝たせることができなかったのは私の責任」
日本野球機構(NPB)は20日、日本代表「侍ジャパン」井端弘和監督(50)の退任を正式発表した。今後は侍ジャパン強化委員会が次期監督の選考を本格化し後任が決まり次第、発表される。
侍ジャパンは連覇を狙った3月のWBCでベネズエラに敗れ、準々決勝で敗退。井端監督は退任を示唆していた。
井端氏は「WBCでは思うような結果を残せず、皆さんの期待に応えられませんでしたが、選手たちは強豪国相手に精いっぱい戦ってくれました。勝たせることができなかったのは私の責任です。侍ジャパンには日本野球発展のためにも、引き続き挑戦を続けてもらいたいと思います」とコメントを発表した。
井端氏は2017年のコーチ就任から侍ジャパンに尽力。23年9月に監督に就任し同年11月のアジアプロ野球チャンピオンシップでは優勝した。
