日本ハム・達 本拠地エスコンで昨年6月以来8戦ぶり白星期す「勝っていい流れに持ってこられたら」
日本ハム・達孝太投手が、先発する21日の楽天戦(エスコン)で自身8試合ぶりの本拠地勝利を目指す。エスコンでは昨年6月10日のヤクルト戦で白星を挙げて以降、7試合に登板して0勝2敗。今季本拠地初登板だった4日のオリックス戦も、六回途中3失点で勝ち負けがつかなかった。
この状況には「本当に去年だって後半から勝ってないですもんね。なんで勝てないんかな。移籍しようかな」とジョークを飛ばして苦笑い。とはいえ、過剰な意識はなく「勝っていい流れに持って来られたらいいなと思っています」と、自然体で意欲を口にした。
今季は登板3試合目の14日のロッテ戦(ゾゾ)で初勝利。頻繁に見ていた先発マウンドに遅刻する夢も見なくなったといい「ちょっと気は楽になりましたね。やっと開幕したって感じです」と、心のモヤモヤも解消された。20日はエスコンでの投手練習に参加し、キャッチボールなどで調整した右腕。ホームでひさびさの白星をつかみ、自身もチームも上昇気流に乗せる。
