オリックス 侍斬り男・寺西が今季初白星をマークし、チームの貯金最多3で2位浮上
「オリックス7-1西武」(16日、京セラドーム大阪)
“侍斬り”で名を馳せたオリックスの2年目右腕・寺西成騎投手(23)が西武戦に先発し、6回5安打1失点。昨季7月31日・西武戦以来となる今季1勝目をマークした。
「(打者)一人一人に対して丁寧に投げることができましたし、ストレートのラインも前回より良くなったと思います。失点直後に逆転してくれた野手の皆さんに感謝しています」
3月2日の侍ジャパンとの強化試合では大谷ら一流打者を2回無安打無失点に抑え、注目されたが、今季初先発した3日の日本ハム戦(エスコン)では4回途中6失点し、登録抹消。1軍に帯同しながら再調整してきた。
登板前は「もう一回動画を見たり、メンタルの部分で見つめ直したりした。考える時間があったので良かった」と話していた寺西。この日のプロ通算3勝目は、すべて本拠地の京セラドーム大阪で挙げている。
チームは今季2度目の同一カード3連勝で貯金は最多の3。5年ぶりの本拠地8連勝をマークし2位に浮上した。
