日本ハム・新庄監督 雨中の大激戦「とりあえずケガがなくてよかった」3発も勝てず 両リーグダントツ30発到達
「ロッテ9-7日本ハム」(15日、ZOZOマリンスタジアム)
降りしきる雨にも、破壊力は変わらない。恐怖の重量打線がこの日も3発。日本ハムが開幕16試合目にして両リーグ最速で30本塁打に到達した。
三回に奈良間大己内野手が左中間に同点の2号2ラン。先発の加藤貴が四回途中8失点でKOされたが、3点を追う五回には万波中正外野手がリーグ単独トップの6号右越えソロ。七回にもフランミル・レイエス外野手が左中間へ出場9試合ぶりとなる3号ソロを運び、一時は1点差に詰め寄る粘りは見せた。
グラウンド整備のため、27分間の中断もあった。新庄監督は「プロ野球選手は大変。この雨の中、とりあえずケガがなくてよかった」とサバサバ。競り負けて勝率5割に逆戻りとなったが、集中力を切らさなかった打線には「変える必要は全くないっす」とうなずいた。16日の天気は晴れ予報。「またいい勝負ができると思います」と自信をのぞかせた。
