巨人・田中将大がスライド登板も「早い段階で決まったので」と淡々 初の「伝統の一戦」を前に勝利誓う
「阪神(雨天中止)巨人」(15日、甲子園球場)
巨人の田中将大投手(37)が雨天中止を受け、スライド登板で16日の阪神戦(甲子園)へ向かうことが決まった。
14時30分に雨天中止が決まったこともあり、阿部監督も「早い時間に決まっていたからね」と説明。今季ここまで2試合で1勝0敗、防御率1・42と好調のベテランにマウンドを託し、杉内投手チーフコーチも好調の要因を「ベース上の真っすぐの強さかな。押し込めている」と話した。
田中将は「雨がね、早い段階で決まったので、よかったです」と淡々。初めて登板する「伝統の一戦」には「それぞれ歴史があって、その中で伝統の一戦と言われるカードは他にはないと思うんで、そういうゲームをやることができるチームにいることは当たり前のことではないし、誰もが経験できることではないと思うんで。いい投球をして勝利に繋げることができればなと思います」と意気込んだ。
