巨人・田中将大が伝統の一戦、初先発へ 舞台は甲子園「昨年はそういう舞台に立つことができなかったので」「ワクワクします」
巨人の田中将大投手(37)が13日、ジャイアンツ球場で調整。自身初の「伝統の一戦」に胸を躍らせた。
阪神との3連戦(甲子園)に先発予定で、この日はキャッチボールやダッシュなどで汗を流した。巨人への移籍1年目となった昨季は阪神戦での登板はなく、今年3月8日のオープン戦(甲子園)では3回1安打無失点だった。
田中将は「オープン戦と公式戦でやるのはまた違うと思う」と前置きをし、「伝統の一戦といわれるカードで、そして甲子園というところで、昨年はそういう舞台に立つことができなかったんで。やっぱりそこに立てることはワクワクしますし、そこでやっぱりいい投球ができるようにっていう気持ちです」と意気込んだ。
独特の空気が漂う甲子園だが、「球場の雰囲気だったりは、他の球場とはまた違う雰囲気だとは思いますけど、ただ自分のやることは変わらない」と冷静さも強調。初めて立つ伝統の一戦の舞台にはなるが、平常心でマウンドに上がる。
