ヤクルトが今季初カード負け越し 29年ぶり開幕4連続勝ち越しはならず 7回途中で雨天コールド 奥川は5回2失点

 「阪神2-0ヤクルト」(9日、甲子園球場)

 7回途中で雨天コールドとなり、ヤクルトが接戦を落とし、今季初めて同一カードで負け越し。1997年(この時は5カード連続)以来29年ぶりの開幕4カード連続勝ち越しを逃した。

 先発投手としては初めて対戦する茨木の攻略に挑んだが、序盤からスコアボードに0を並べた。キレのある直球と変化球の前に苦しめられた。四回1死後には一走・岩田が二盗に成功し、次打者の左飛で三塁を陥れる足技も使って揺さぶったが、得点は奪えず。0-2の六回には2死満塁の場面を迎えたが代打・宮本が空振り三振に倒れて好機がしぼんだ。結局、茨木に6回を5安打無得点に抑え込まれた。

 先発した奥川は5回を5安打2失点でマウンドを降りた。

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