早大・小宮山監督「何度も何度も死の淵から帰ってきたと…」亡くなった野村徹氏へ 言葉詰まらせ涙を流して思い語る

 早大・小宮山悟監督(60)は9日、都内で開かれた東京六大学野球連盟の懇親会に出席し、肺炎で亡くなった元早大野球部監督の野村徹氏への思いを吐露した。何度も言葉を詰まらせ、涙を流しながら振り返った。

 「心の準備をして、静かに見守る、そんな状況でした。残念ではありますけど、それこそ本当に頑張って生きようとしていました」

 教え子の一人が常時、野村氏の家族と連絡を取り状況を報告してもらっていた。「ご家族に言わせると、医者が奇跡だと言うくらい、何度も何度も死の淵から帰ってきたと…」。目を真っ赤にして涙しながら言葉を紡いだ。「先月に最後、病院から自宅に戻れるという連絡があって」とその時の動画や写真を見る機会もあったと言う。

 「個人的には父親と同期ということもあって、気に掛けてくれましたね」と話し、「危機感を持って臨めということを学生たちに伝えていますので。何が何でも勝たなければいけないという理由ができました」と力を込めた。

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