松井秀喜氏 高校旧友の上場祝う鐘 「一緒にお祝いできてよかった」「不祥事を起こさないよう」

 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(51)が7日、東京証券取引所でヒトトヒトホールディングス株式会社の東証スタンダード市場上場セレモニーに登場した。

 同社の松本哲裕代表取締役(51)は石川・星稜高野球部の同期。今年3月に同社の「ヒトのチカラ アンバサダー」に就任した松井氏は松本代表と一緒に上場を祝う鐘を打ち「一緒にお祝いできてよかった。企業イメージを損なわないよう、不祥事を起こさないよう頑張りたい」と気を引き締めた。

 プロスポーツやイベントの運営などを手がける同社は神宮球場の運営業務も担当。松井氏は巨人時代を振り返り「神宮で打つ本塁打は東京ドームとは違う喜びがありました。勝った時は天国、負けた時は地獄でしたね」と試合後に歓声かヤジを浴びながらスタンドのファンの前を歩く導線を懐かしんでいた。

(若林みどり)

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