ソフトバンク・今宮「6番・遊撃」で猛打賞 五回千金の追加点 3カード連続勝ち越しで貯金「5」
「ロッテ3-4ソフトバンク」(5日、ZOZOマリンスタジアム)
慣れ親しんだ守備位置に戻り、バットで快音を連発した。ソフトバンクは1点を勝ち越した後の五回2死二、三塁。「6番・遊撃」で出場の今宮が、広池の甘く入ったカーブを捉えて左前に運んだ。前の打席に続く連続適時打で、大きな追加点をもぎとった。
四回にも左翼フェンス直撃の同点適時二塁打をマークし、七回にも中前打。今季初の猛打賞でチームを連勝に導き「与えられたところで、結果を出すことだけを考えている。打てて良かった」と白い歯を見せた。
前日4日は通算1665試合目の出場にして初となる二塁スタメンでの出場。「結果を残せるようしっかり準備を」。謙虚に新たな役割とも向き合う姿は攻守でチームの模範ともなる。
小久保監督も「ずっと良い感じで振れている」と2試合連続の逆転勝ちに貢献したベテランを評価。3カード連続の勝ち越しで貯金を最多タイの「5」に戻した。
