楽天3連勝で5割復帰 小深田V撃2点三塁打「うまく反応して打てた」
「西武1-2楽天」(4日、ベルーナドーム)
楽天は重苦しい雰囲気を9番・小深田が一掃した。二回から七回まで一人の走者も出せない展開。八回2死一、二塁の好機で甲斐野の159キロ速球を右中間にはじき返し、決勝の2点三塁打とした。
「ピッチャーがゼロに抑えてくれていたので、何とか打ちたいと思っていた。(直球に)うまく反応して打てました」。168センチの30歳は敵地のヒーローインタビューで胸を張った。
23年は盗塁王、24年はベストナインとゴールデングラブ賞に輝いたが、昨季は124試合の出場で65安打、打率・217にとどまった。7年目の今季は「毎年毎年しっかり成績を残せるように」と巻き返しを誓う。
チームは3連勝で勝率5割復帰。小深田は「まだまだ。続けていかないと意味がない」とさらなる活躍を誓った。
